2022年11月15日

結束バンドで怪我をしないように・・・

例えば2ndステージのマウスピースを留めている一般的に多く使われている「結束バンド」。

結束バンドで怪我をしないように・・・

メーカーが新製品として販売するときから、一部のメーカーや機種を除いてその殆どあそこには結束バンドが使用されています。

マウスピース以外にもインフレーターと蛇腹ホース、ショルダーのエルボーやOPVと蛇腹ホースを繋ぎとめるのにも、その他部分部分にも結束バンドがよ~く使われています・・・。

それだけ世界中の誰しもが身近で簡単に手に入るツールですし、錆ないし、安いし、そして兎に角簡単にしっかり強く確実に締め付けられる事でダイビング産業だけでなく広~く使われるアイテムです・・・。

結束バンドで怪我をしないように・・・

そんな結束バンドも実は様々な種類のバンドタイプが売られていて、その殆どの違いは結束される部分のデザイン形状・・・、ですがそれにより価格も上がってしまうし、中々どこでも手に入るというものではなくなってしまっているので、やはスタンダードな結束部分が四角くポチッとまとまるタイプが最も流通されるタイプなのは言うまでもありません・・・。

しかしダイビングに関して言うと、水中で海で使用するので錆ないし、軽いし、簡単だし、安いし、どこでも手に入りやすいという反面、水中で使用箇所にダイバーの水でふやけた手が間違えて出っ張りに引っ掛けたりぶつかる事で手をざっくり切ったりケガをしたりすることもたまにある事が懸念されます・・・。

結束バンドで怪我をしないように・・・

だから一般ではプロテクションの為にグローブをすればいいわけなのですが、テクニカルダイビングなどをする方の多くは複雑化した器材を水中で取り付けたり取り外したり、移動させたり取り出したり・・・と、色々とダイビング中手を動かすことがあります・・・。

そして取り付けていく器材が多くなり更にマスクの死角などで目では直接見えない器材・・・というのが確実に存在するので手の感触や感覚で判断したり操作することがほとんどになります・・・。

ましてやケーブダイビングなどでは、視界の悪い洞窟内を進んでまた帰ってくることを考えると、リールから送り出されるラインを辿るわけですが、もし視界ゼロの状況下でも送り出されたラインを手で触り、感触で出口を目指し進むため、グローブなどをしていてはわかりません・・・。

結束バンドで怪我をしないように・・・

という事で手を怪我することはしょっちゅうです・・・。

軽いけがだけならまだしも、深く大きく切ってしまって流血が水中で止まらないようでしたら状況は深刻になったりもします・・・。

なので、通常でしたら考えなくていいような細かい事まで可能な限り想定して潰していく事が望まれます・・・。

「起こる可能性があるものは、起こるものとして対応していく」・・・というスタンスが大切なんですね・・・。

という事で、私も個人的な器材に使う結束バンドの出っ張り箇所に気を付けながらずっーと気にして使ってきました、なぜか先日突然ふと、思い立ったようにこんなもの作ってみました・・・。

通常の結束バンドを使用して結束力を落とさないようにしながら、単にでっぱり部分をカバーするだけ・・・。

取り付けてみたらデザインも溶け込んでいて悪くないじゃないですか・・・?

結構気に入るものが出来ました・・・。

材質の強度の問題もあるのでカラーはグレーオンリーですが販売用にもご用意しています!



旭潜水技研
http://asahi-scuba.jp



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